のし餅の簡単な切り方と、保存方法

のし餅でかい!硬い!大みそかに実家からいつも大きなのし餅をもらうんですが、これが本当に硬くて包丁を持つ手が痛くて逆切れしそうになります。タコができそう・・・で調べてみたら大根切りながら切る。電子レンジで温めて切る。この2つの方法を見つけたので試してみたいと思います。
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大根を切りながら切る

大根の水分アミラーゼがでんぷんを分解するするので、切りやすくなる。

1回切るごとに大根を切るなんて大根がもったいないので、5mmくらいの大根を刃先だけ斜めに切り込みを入れながら切ってみました。

まー、簡単ってほどじゃあ無いけど、何も無いよりは良いような気がしました。

電子レンジで温めてから切る

2分ほど、餅が温かいかな、ってくらいで取り出しました。(3分で食べられるほどになってしましました(~_~;))

まー、大根と同じくらいだと感じました。

なので電子レンジで温めてから、大根の水分を付けつつ切る。という結果になりました。

電子レンジに入る大きさに、自力で切ったおかげで、もはや手のひらが痛くてよくわからなかったわけですが・・・

つきたての餅は水分が多いので、そままだと1~2週間でカビが生えてきます。カビが生える前に上手に保存しましょう。

・水餅

水につけてカビの生えるのを防ぎます。蓋つきの容器に餅と水を入れて冷暗所に置きます。水は毎日取り換えます。
食べるときはそのまま煮たり電子レンジで柔らかくしてから簡単に食べられます。

・冷蔵保存

ラップに餅を並べ、お酒を霧吹きで吹きかけ、包んで冷蔵庫で保存しておくとカビが生えにくくなります。

・冷凍保存

お餅をひとつずつラップに包んで冷凍します。3~4ヶ月はおいしく食べられます。

食べる期間によって保存方法も分けておくと良いですね。

ところで、お正月に餅つきをするのか知っていますか?

我が家では、祖父の生前は親戚一同あつまって、おおきな臼で餅つきをするのが恒例で、それが、とても楽しみでした。最近の子は、臼でお餅つきするなんて見た事ないでしょうね。
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正月にお餅を食べる理由

お正月に餅を食べるのは、平安時代に健康と長寿を祈願して行われた正月行事「歯固めの儀」からきています。もともと餅は、神さまに捧げる神聖な食べ物でした。又、餅は長く延びて切れないことから、長寿を願う意味も含まれています。神様お供えにたお餅を神棚から下ろし頂くことで、一年の無病息災を祈る気持ちが込められています。

お正月にお供えする理由

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鏡餅の丸い形は人の魂(心臓)をあらわしています。また昔の鏡が円形だったことから「鏡餅」と呼ばれるようになりました。大小2つ重ね合わせるのは、月(陰)と日(陽)を表しており、福徳が重なって縁起がいいと考えられたからだそうです。

鏡開き

お供えした鏡餅を下げるのは、各地方によって違うようですが、年神様がいらっしゃる1月7日以降で1月11日が一般的です。神様からは全ての人や物に新しい生命を与えるために現れると伝えられています。その年神様の力はお供えした鏡餅に宿っていますので、鏡餅を食べることで新しい生命をいただくことができるというわけです。
お供えした餅には神様の霊が宿っているので、刃物を使わず木づちなどで叩いて割って(鏡開き)是非頂きましょう。

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