アダムとイヴの話で「あなたの足りない部分を私の余ってる部分で補おう」みたいな話はありましたか?
聖書のアダムとイヴの物語には、直接「あなたの足りない部分を私の余ってる部分で補おう」といった表現は出てきません。
ただし、創世記 2:18で 「人がひとりでいるのは良くない。彼にふさわしい助け手を造ろう」 という神の言葉があり、アダムの助け手としてイヴが創造される流れがあります。また、創世記 2:23でアダムはイヴを見て 「これこそ私の骨の骨、肉の肉」 と言い、自分の一部として受け入れる言葉を述べています。
この考え方は、互いに足りない部分を補い合う関係を示唆しているとも解釈できますが、明確に「余っている部分で補う」とは書かれていません。
質問した内容はイザナキとイザナミの話だったかもです。
そうですね、「足りない部分を余っている部分で補おう」という話は、むしろ 日本神話のイザナギとイザナミ に近いですね。
『古事記』では、イザナギとイザナミが国生みをする際に、イザナミが 「私の身体には足りない部分があります」、イザナギが 「私の身体には余っている部分があります」 と言い、互いに補い合うことで子を生む、という描写があります。これは男女の性別を象徴的に表現したものと考えられています。
一方、聖書のアダムとイヴの話では、神がイヴをアダムのあばら骨から作ったことは強調されていますが、互いの「足りない」「余っている」といった言葉は使われていません。
Alphabet of Ben Sira って、ひとことで言うと何ですか?
中世ユダヤ文学の文書で、リリスの最古の伝説を含む風刺的・寓話的なテキストです。