YouTubeで世界3位20億稼ぐ6歳の女の子の話
YouTubeで世界3位に稼ぐチャンネルが”5歳の女の子のチャンネル”だって話
ありましたよね!?
※ちなみに1位も、8歳のライアン・カジという男の子でした。
今回は、3位の子供の話を聞いて、すごく感じるところがありましたので、共有しますね。
こちらが、その like nastya ライク・ナスチャというチャンネルの子です。
このかわいい女の子は、生まれた直後に、最初、お医者さんから
『この子は小児脳性麻痺で一生話せない、歩けないだろう』って診断されてた。
で、親御さんが、この子供のたわいない日常とリハビリの成果を確認するために、ビデオに撮って、自分たちで楽しむためにYoutubeにアップしてたんです。
で、なんのきっかけか、それが人気になって、健康になってユーチューバーになったという話でした。
今では病気が完治、当然、話せるようになって、歩けるようにもなった。お医者さんの見立ては、嬉しいほうに間違っていた。という話です。
これが、YouTubeで世界3位に稼ぐチャンネルが6歳の女の子のチャンネル、ナスチャの裏話なんですね。
毎月の給料が2億円って、普通にめちゃめちゃうらやましいですよね~~。
まあ、それはともかく、
この女の子の人生は、これから続くわけですが、ご両親からしたら、激動の6年だったとおもいます。出生から6歳の現在まででいえばご両親の気持ち的にストーリーはハッピーエンドになったってことで、わたくし個人的にはいい話だな。って感じます。
生まれながらの障害って、出生前診断とかで、いろいろ議論になるじゃないですか?
つっこんで書かないけど、あれって、「何%でなにかあります」とか、言われても、やっぱり当事者だったら、いろんな葛藤で悩むと思います。正解がないテーマですからね。
で、ぼくは、今回、このもともと障害があったロシアの月2億稼ぐ、ユーチューバーの女の子の話を聞いて、なんだか、胸がほっこりするいい話だなって感じちゃったんですよね。
ぼくも、そうですが、(ひょっとしたらあなたも)なかなか人生ってうまく行かない・・・。でも、人生はわからないし。チェンジするし、いい事ある。なにかの障害を抱えてる人にとって希望のあるいい話だなって僕は感じた。
成功の秘訣
少量の言葉にも関わらず母語のロシア語を、英語やアラビア語、スペイン語など計7言語に翻訳する努力を惜しまない。
Radzinskaya was born in southern Russia. Diagnosed with cerebral palsy, her doctors feared she might never be able to speak.
世界3位のYoutube収益の女の子の話をしました
世界1位Youtuberライアンカジ君
この記事では世界1位の男の子の話し。ライアンカジ君っていう、福島出身の日本人お父さんと、ベトナム人のお母さんの間に生まれた現在8歳の子です。
これが、メインのチャンネルですね
↓
Ryan’s World
チャンネル登録者数 2420万人
実際、チャンネルで動画見ると、たしかに、「凝ってて見やすい」とは思うんですけど。
ひとめ見て「あーこれは、たしかに世界1位の動画チャンネルだな!!」とは、ならないですよね。
へんな言い方ですが、普通の家族のYoutubeチャンネルに見えるし、「こういう感じでも、世界1位になれるんだー」って、誰でもおもっちゃうと思います。
問題なのは・・・。
このカジ君が、劇稼いでる現象を見て”自分自身がどう感じるか?”が、一番問題ですよね~~~。
ヤフコメとか見ると、妬みコメントでいっぱいだけど、それだと、自分でなにかアイデアを湧くのを抑えてしまうことになる。
カジ君現象を見て「・・・自分も、ひょっとしたら、ワンチャンいけるんじゃね・・??」って、思えるタイプの人に、臨時収入が入ってくるんだ。って感じますよ。
ここ2年くらいで、400万円以上の臨時収入がポロンポロン入って来た人を目撃してた藤田の感想でした。
カジ君の動画、サブチャンネルがいくつかあるみたいなんで載っけます。
サブチャンネル2つ
↓
Kaji Family
チャンネル登録者数 538万人
The Studio Space
チャンネル登録者数 165万人
なんか、お母さんは、昔、洋服を万引してつかまったことがあるって記事
93$分の万引で30日間、勾留されてたって書いてありますね。
↓
参考記事
まあ、いまでは、93ドルなんて目じゃない金額を、慈善事業に寄付しているみたいなので、人生好転してよかったじゃないですか?
日本の去年の台風19号でも、1000万円寄付した。って
参考記事
お父さんのカジさんのインタビュー
↓
参考記事