猫の問題行動、噛む癖対策

猫の問題行動って困りますよね、特に噛む癖があると、痛いので、一番困ります。この記事では、猫の問題行動、噛む癖の対策をまとめました。

うちに10歳になってから引き取った雌猫が居るのですが、困ったことにこの子の意思表示が全部「噛む」んです。

どうにかコミュニケーションを取りたいのに、なかなか心を許してくれません。

必ず理由があるはずなので、この問題行動、噛む癖の理由と対策は無いか調べてみました。

1.お腹が空いている

フードが欲しかった時にどうにかアピールしたくて噛んでみたら、フードを貰えたことを覚えてしまったから繰り返しちゃんですね。

対策

噛まれる前に欲求を満たしてあげたり、気をそらすのが有効。

フードは毎日決まった時間以外には貰えない事を覚えさせたり、数回に分けてあげる事で満足感を持続させる工夫をしましょう。

2.気に入らない事をされた

無理矢理抱っこしたり、寝ているところを触ったり、気に入らなかった事をされてイライラさせてしまったんですね。

対策

嫌がる事がわかったら、触りたい気持ちをこらえましょう!猫が心地良く過ごせる環境づくりを大切に。

3.遊んでいるうちに本気になっちゃう

猫にとって遊びは狩りに相当するもので、遊びがエスカレートして狩猟本能のスイッチが入ってしまいます。

対策

遊びの最中にスイッチが、入ったとおもったら時点で遊びを、やめましょう。落ち着いたら再開しても大丈夫です。

4.足が好き

人の足の指の動きが狩猟本能をくすぐります。更に匂いでより興奮してしまう事も。

対策

噛む事を放置しておくとエスカレートして危険なので噛もうとした時にボール等遠くに投げられるタイプのおもちゃを準備しておき、気をそらしましょう。

5.スキンシップは直ぐ飽きる

猫は飽きっぽいので長時間のスキンシップは耐えられません。すぐに満足してやめて欲しくなります。

対策

よく観察すると猫は噛む前に「もうやめて」のサインを発しています。

耳をが外を向いていたり、瞳孔が開いていたり、ヒゲが前向きになっていたら直ぐに止めるようにしましょう。

6.近くを通った足に暇だったので噛んでみる

飼い主さんのちょっとした動きが刺激となり、思わず噛んででしまう時があります。
また、たまたま退屈してる時に通り過ぎたのかも。

対策

猫の近くを通る時は見てないスキを狙って噛まれないように気をつけましょう。

7.歯がムズムズする

子猫の生後3〜7ヶ月くらいは歯が生え変わる時期です。

歯がムズムズして衝動に駆られる事があります。そもそも子猫は好奇心旺盛で何にでも興味を示します。

対策

子猫だからと噛ませていると成猫になっても噛み続けます。幼いうちに噛ませない工夫をしましょう。

8.環境の変化で落ち着かない

猫は警戒心が強く環境の変化が苦手です。引っ越しや病院から帰った後も神経が高ぶって噛んでしまう事があります。

対策

安心できるように高い所に猫のベットを置いたり、よくいる場所に毛布など敷いてあげ、できるだけそっとしておきましょう。

9.怖い

爪切りや歯磨き等自分にとって嫌な事が起こるのを察知し、全力で抵抗します。

対策

猫が嫌がるようなお手入れは少しずつ慣らすように、爪切りを見える所に置いたりして、見慣れたら寝ている時にそっと、まずは一本だけ切って様子を見ましょう。
徐々に本数を増やしていくと良いですよ。

噛まれた時にやってはいけない事

噛んだ時に優しく声をかけると、猫は噛む事が良い事だと勘違いしてしまいます。
一度覚えると癖になってしまうので気をつけましょう。

同じように噛んだ時におやつを与えるのもNGです。噛むと良い事がある、と覚えてしまいます。

うちの場合は、私の実家で10年過していたのですが、おそらくお腹が空いたり遊んで欲しい時に噛んだら色々良い事があったんだろうと思います。

噛み癖が直るかわかりませんが根気よくスルー!

くれぐれも体罰はしないで下さいね!

叩いて悪い事だと教えようとしても猫は理解できません。
せっかくの信頼関係が壊れてしまうだけです。

上手に誘導して噛ませない事、噛まれた時は猫が少しビックリするような、「あっ!」「ダメ!」など短い声で気をそらす方法も効果的。

あまり大きな声はビックリを、通り越して怖いので低めのトーンが良いですよ!

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