ジャスティンビーバー 曲 ランキング 最新
ジャスティンビーバーの曲でネットで人気の最新ランキング ベスト7
1位 love yourself
ジャスティンビーバーのヒット曲の中ではとても珍しく感じるぐらいに曲全体がとても落ち着いたビートのR&Bで、PVも物語チックになっており見ていて引き込まれそうになるぐらいしっかりしていて、三浦大知とも共演したことがあるアメリカのダンサーのkeoneが出演しており、ダンスを見るのが好きな方はここもチェックしておいたほうがいいです。
PVがスマホで撮った動画みたいで面白いです。いろいろパロディができそう。曲自体はダンサブルな曲が多い中シンプルな伴奏とゆったりしたリズムが印象的です。カラオケでも歌いやすそうな感じ。最近カラオケに行ったら洋楽ランキングの上位になっていて嬉しくなっちゃいました。
ここ最近のジャスティンの曲調とは異なるアコースティック調なところが好きです。ライブなどでも弾き語りをしたり、しっとり聴かせてくれる曲なので、まさに原点回帰しているというか、元々はこういう曲で売れたアーティストだったよなぁと思い出させてくれる一曲だと思います。
大恋愛をした韓国人の彼のことを思い出して、ちょっとだけセンチメンタルな気分になります。彼とは、一緒によく旅行へ行ったり、たくさんの時間を共有していたので、楽しい思い出だけが蘇り、最後に親から反対されて最終的に別れてしまいましたが、今でもとても良い思い出です。
2位 what do you mean
What Do You Mean?はドコモのCMでお馴染みとなりましたが、この曲が発表されてからすぐ各所で流れ、ナイトクラブでかかると若い子達から30代後半の方々までもうかなり盛り上がります。「僕に動いてほしくない時に彼女は行ってと言う、どういう意味?」といった男の女性に対する悩みがとても伝わってくる本当は奥の深い一曲です。
ジャスティン・ビーバーが来日してテレビでこの曲を歌っているところを見て、アルバムが欲しくなって買いました。
2015年のアルバム『Purpose』の中では一番好きな曲です。BGMでかかるとテンション上がります。歌詞は女心の難しさを歌った曲なので女子は結構グサグサ刺さるところがあるのでは?
アルバムのリード曲でもあるこの一曲。本音はなんなの?と女心を歌詞にしています。エレクトロぽさ、EDMぽさ、ポップさを兼ね備えていて好きです。
ちょっとミステリアスでダークな雰囲気が漂うMVもかっこいいです。耳に残るし、クラブでも流れれば大盛り上がり間違いなしです。
ちょうどこの楽曲が出た頃は、オーストラリアに1ヶ月半ほどいて、現地のラジオでもよくかかっていました。
ドライブ中に繰り返しよく聞いていて、この曲を聞くと、夕暮れに海沿いをドライブした記憶が蘇ります。落ち着いた大人なイメージで、好きな曲の上位です。ドライブがしたくなります。
3位 sorry
最初にこのSorryのPVを見た時に「え、ごめんなさいって言う気あるのかよ」ってぐらいポップな女性達が出てきて、歌詞を聴いていてようやく納得が出来たんです。
歌詞が「今更、謝るのは遅いかな?」といった謝るのが苦手な男性に対して、女性の感情をPVに出演しているダンサーが表現しているのだと。
この曲はジャスティン・ビーバーが元カノ、セレーナ・ゴメスに向けた謝罪ソングらしいですね。あまりにも歌詞の中でごめんねごめんね言いすぎていて初めて聞いた時に思わず笑ってしまいました。
PVは歌詞に似合わず、派手な服装の女の子たちが激しく踊っている面白い系です。
元カノのセレーナゴメスに宛てたのではないか?と言われていた一曲ですが、アルバムのリード曲のひとつで、とってもポップな印象があります。
出勤中や、ジョギング中などなど気分をあげたい時に聴くとテンションがあがります。分かりやすい歌詞も、日本人向けかなと思います。
謝っている歌だからか、昔付き合っていて、酷いことをした彼のことを思い出します。
途中からあまり好きではなくなってきて、連絡もあまり返さず、自然消滅のような状態になってしまいました。
今振り返れば、酷いことをしたなぁと思います。
この先も、この曲を聞くと、その彼のことを思い出すと思います。
4位 baby
Babyの曲がヒットしてどんどん売れ始めましたよね。この曲の中でジャスティンビーバーがムーンウォークをやっている姿がとても印象的に覚えている方もいると思います。
2010年の曲なのでそれから人気も一切、落ちることもなくまだ人気があるのはとても凄いことだと思います。
Babyは私の一番好きな曲です。カラオケに行った時に毎回歌います。キーが高すぎて原曲キーで歌えないしLudacrisのラップは難しくていまだに覚えられないけれど・・・。
ジャスティンが16歳くらいの時に出した曲ですが今と声も全然違って可愛らしいソプラノボイスです。
スマッシュヒットになった曲で、ジャスティンの代名詞だと思います。このMVを観ると、あぁこんな時代もあったなぁと今のジャスティンとの差に驚きますが。耳に残るキャッチーな曲です。
客演にはあの有名なラッパー、リュダクリスを迎えています。サラサラヘアーのジャスティンを観るならこの一曲です。
とても耳に残るサビのフレーズで、一度聞いたら忘れられないメロディーです。
口ずさみやすいので、今でも時々ふと口ずさんでいることがあります。また、この楽曲が出た頃のジャスティンビーバーは、まだとてもあどけない顔をしており、可愛かったです。
声も今と比べると、声変わり前で高いのが印象に残っています。
5位 beauty and a beat
Beauty And A Beatはジャスティビーバーが自ら撮影している風なPVがとても印象的でクラブでも定番ソングとして一時期、使われていたぐらい聴いているととてもノリノリになれる一曲です。
曲の始まる前にのニッキーミナージュが「ヤンマネ ニッキミナージュ」と言っていますがこれはニッキミナージュが所属しているレーベルのYoung Money Entertainmentのニッキーだそ!ということを言ってるのは知っていましたか?是非、もう一度聴いてみてください。
最近のジャスティン・ビーバーの曲の中では一番好きです。この曲でジャスティンとコラボしているニッキー・ミナージュのファンになりました。
ニッキーが歌っているラップの中にジャスティンの元カノ、セレーナ・ゴメスの名前が出てきます・・・。PVも夏っぽい感じでとても好きです。
この曲は、とにかくパーティー向けな曲です。
夏に聴きたくなります。最近あまり一緒に登場する機会はありませんが、ニッキーミナージとのコラボも最高でした。
MVではこれでもかという位ピンクに身を包んだニッキーミナージの方が目立っている気がしますが、間違いなく踊れる一曲です。
ニッキーミナージュも好きなので、彼女との楽曲だったら、いいものだろうと期待をしていました。その通り、私好みの曲でした。
ニッキーのラップともうまく絡み合っていて、テンションが上がります。プロモーションビデオも所々、素のジャスティンが見れるようで、ストーリーも面白いので好きです。
6位 purpose
ジャスティビーバーをずーっと見てきた私がとても感じたのはPurposeでは今までとはちょっと感情の入り方が変わった、新生ジャスティビーバーが見られるそんな一曲だと私はとても感じています。
歌詞を見ながらPVを観るとそう言ったことも理解していただけると思います。
しっとりとした感じの曲調と映画のようなロケーションで撮られた不思議な感じのPVが気に入っています。
歌詞は神という言葉が出てきたり祈りっぽい感じで、ちょっと宗教的な雰囲気がしていて珍しいなと思いました。
あと曲中にラップじゃなくて語りみたいなものが入っているところも珍しいです。
しっとりとしたバラードで、ジャスティンのまた違った雰囲気が味わえる一曲です。
MVも独創的で印象に残ります。パーティー向けの曲ではありませんがリラックスできる曲調です。
壮大な世界観の一曲で、ジャスティンのアーティスト性をヒシヒシと感じる、こだわりの詰まった曲だと思います。
この曲を最初に聞いた時、ジャスティンビーバーは、もともと歌はうまかったですが、さらに歌唱力が上がったように感じました。
落ち着いたシックな感じの曲で、毎回、聞くたびに考えさせられる曲です。落ち込んだ時や、何か真面目に考えることがある時によく聞きます。また、センチメンタルになった時に頭の中に流れてきます。
7位 one time
One Timeのトラックを聴いて感じたのはこの時期にとても流行っていたトラックを使っていて、とても昔を思い出せる曲です。
この時のジャスティビーバーの年ぐらいにホームパーティであんなことしてみたかったなーと入り込んでしまうぐらい曲もPVもとても素敵に仕上がっている一曲です。
曲はノリのいい感じなのに歌詞は10代の若者がこんなの歌っちゃう~!?という感じに重たいけれど曲自体は好きです。
特にサビのメロディーが気に入っています。この曲も私が好きな声変わりする前のあどけなさが残るジャスティン・ビーバーです。この曲は特にジャスティンの歌の上手さが際立っているなーと感じます。
いたいけな、美少年ぶりがすごいMVが印象的です。初期の曲ではbabyと並ぶ有名曲だと思います。
純粋な感じの曲で、爽やかなので好きです。初恋の気持ちを思い出します。恋愛してる学生におすすめしたい一曲です。最近のジャスティンの曲には無い雰囲気の一曲だと思います。
この曲は、学生時代に毎日お友達と楽しく過ごしていたことを思い出させます。
物事を深く考えず、友達とふざけあっていたことが蘇ります。何をするわけでもなく、夜更かしをして、街を出歩いたり、くだらない話をして大笑いしたり、今ではできなくなったことが懐かしくなります。
毎回、この曲を聴いて若かりし頃を思い出します。